ABOUT
スタートボックス株式会社について
弊社は代理店事業を主軸に事業展開を行っており、私どもが創出する最大の付加価値によって、
企業運営の力強いパートナーとなることを使命としております。
事業継続には、日々避けて通れないさまざまな課題がつきものです。
私どもはそのような課題に対し、多方面から解決策をご提示させて頂き、
事業主様が本当に実現したい事に集中できる環境を創出します。
また、「便利」が当たり前の情報化社会の中でも、人の想い・気持ちに寄り添うことを忘れずに、
皆様の生活をより豊かに出来るよう、
関わる全てのステークホルダーの皆様を大切にする気持ちを持って行動してまいります。
スタートボックス株式会社
代表取締役
山本 悠世
SERVICE
サービス紹介
RPA運用サポートサービス
RPAは、開発メーカーやベンダーが言うほど、「誰でも、簡単に」とはいきません。
必ずエラーや、うまくいかない状況にも直面しますが、なかなかその状況を打開できずに挫折してしまう企業様も多いのがRPAです。
RPAは、うまく運用できれば効果は大きく、組織としてITリテラシーが向上しやすいツールですが、向き合い方を間違えると、かえってコストや時間が奪われてしまいます。
私が知る限り、RPAの運用サポートに専門特化した会社はそう多くありません。専門特化しているからこそ、豊富な知見とノウハウを元に、スピーディーなサポートを強みとしております。
補助金・助成金に関わる
コンサルティング事業
中小企業・小規模事業者様が、リモートワーク中心の業務転換によるシステムのクラウド化は、補助金が採択される上で加点要件となります。補助額上限は350万円(補助率2/3)です。例えばクラウド型勤怠管理ソフト、クラウド会計ソフト導入費用などが認められています。現状のビジネスにおいて業務効率に問題があり、システム導入することでどのように改善されたかが問われ、国が認めるIT導入支援事業者として登録されている企業から導入することが必要です。既存システムとのデーター連携による労働生産性の向上も求められています。
MERIT
導入メリット
RPAの導入メリットは?
量を処理するのではなく「方法」を変えていきましょう
WORKS
導入実績
某不動産賃貸仲介業者様
工程管理や契約管理などにRobo-patを活用している戸建住宅の分譲業者では、 元データを基幹システムに転記するロボットで年間約3,500時間を創出。 請求書の作成作業もほぼ全てロボットに移行し、業務量が1.2倍に増えた部署の1人あたり労働時間を1割以上抑制することに成功しました。 |
某医療法人様
従来約30分を要した外来患者数の報告業務を、Robo-patの活用で40秒未満に高速化。 毎日必須となる文書が未作成・未承認の診療科を抽出してメールで対応を促す作業は、従来の最大1時間弱から同4分に短縮しました。 |
ACCESS
アクセス
会社名 | スタートボックス株式会社 |
代表者名 | 代表取締役 山本 悠世 |
住所 | 大阪府大阪市西成区橘3-10-12 |
設立年月日 | 2022年7月8日 |
資本金 | 1,000,000円 |
FAQ
よくあるご質問
サポート実施期間を教えてください。
サポートは、訪問ですか?オンラインですか?
自動化が可能か実際に作業を見て診断して頂くことはできますか?